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あっさりで細麺でうまい!マルちゃん昔ながらの中華そばを作って食べてみた!

自炊系

この記事は、即席麺の「マルちゃん昔ながらの中華そば」を実際に食べてみた感想をまとめた記事です。

この即席麺の特徴は、北海道産小麦100%使用の自慢のノンフライ麺に、あっさりとした鶏ガラスープ。

しばらく見かけないと思っていましたが、最近スーパーで見つけた為、久しぶりに作って食べてみました!

マルちゃん昔ながらの中華そばを作って食べてみた!

では早速、昔ながらの中華そばを作っていきます。この「昔ながらの中華そば」を・・

昔ながらの中華そばパッケージ

下記みたいな感じで作っていきます!

ラーメン完成

それでは、手順を紹介していきます。

調理手順

1人前の材料は以下の通り。

材料
・マルちゃん昔ながらの中華そば(一袋)
・ソーセージ(一袋)
・ネギ
・海苔
・卵

まずは、ソーセージを炒めます。もちろん、茹でても良いです。

料理1

ソーセージが焼き上がったら一旦退けます。その後、水をいれて沸騰させたお湯に、「マルちゃん昔ながらの中華そば」を放り込みます。

料理2

この際、卵を入れてもいいですが、強火だと、泡が溢れてすごいことになるので注意です。

料理3

その後は、ラーメン丼に、茹で終わったマルちゃん昔ながらの中華そば、卵、炒めたソーセージ、ねぎ、ノリをいい感じに盛り付けて完成です!

あっさりで細麺でうまい!

では実食です。

この商品は、なんと言ってもスープが美味しいんです!鶏ガラ醤油のあっさりとしたスープは、即席麺のスープにも関わらず自然とどんどん飲んでしまいます。このスープに、コシのあるノンフライ細麺がよく合います。

麺自体も、しっかりと塩味が効いています。正直、具がなくても美味しく食べられるかもしれません。

まあ、筆者の場合は、やはりそれだと寂しいので、炒めたソーセージや卵、ネギ、ノリをトッピングしてみましたが、見事に相性抜群でした!

備忘録ポイント

マルちゃん昔ながらの中華そばは、とにかく鶏ガラ醤油のあっさりとしたスープがうまい。ノンフライ麺は、細麺でコシがある。

栄養成分表、原材料

栄養成分表、原材料を記載しておきます。

栄養成分表:1食(108g)当たり

エネルギー319kcal
たん白質9.4g
脂質4.5g
炭水化物60.1g
食塩相当量6.6g
 めん2.5g
 スープ4.1g
カルシウム156mg

原材料名

めん(小麦粉(国内製造)、でん粉、食塩、卵白、粉末野菜、香辛料)、添付調味料(しょうゆ、ポークエキス、植物油、食塩、香味油脂、チキンエキス、砂糖、野菜エキス、香辛料、酵母エキス、魚介エキス、鶏脂、ミート風味パウダー)/調味料(アミノ酸等)、酒精、卵殻カルシウム、かんすい、レシチン、カラメル色素、クチナシ色素、増粘多糖類、甘味料(カンゾウ)、香料、(一部に小麦・卵・ごま・さば・大豆・鶏肉・豚肉・りんごを含む)
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