この記事は、即席麺の「マルちゃん昔ながらの中華そば」を実際に食べてみた感想をまとめた記事です。
この即席麺の特徴は、北海道産小麦100%使用の自慢のノンフライ麺に、あっさりとした鶏ガラスープ。
しばらく見かけないと思っていましたが、最近スーパーで見つけた為、久しぶりに作って食べてみました!
マルちゃん昔ながらの中華そばを作って食べてみた!
では早速、昔ながらの中華そばを作っていきます。この「昔ながらの中華そば」を・・
![昔ながらの中華そばパッケージ](https://website-skill.com/wp-content/uploads/2023/10/mukashinagaranochukasoba-package-1.jpg)
下記みたいな感じで作っていきます!
![ラーメン完成](https://website-skill.com/wp-content/uploads/2023/10/ramen-completed.jpg)
それでは、手順を紹介していきます。
調理手順
1人前の材料は以下の通り。
![材料](https://website-skill.com/wp-content/uploads/2023/10/Ingredients.jpg)
・マルちゃん昔ながらの中華そば(一袋)
・ソーセージ(一袋)
・ネギ
・海苔
・卵
・ソーセージ(一袋)
・ネギ
・海苔
・卵
まずは、ソーセージを炒めます。もちろん、茹でても良いです。
![料理1](https://website-skill.com/wp-content/uploads/2023/10/cooking1-1.jpg)
ソーセージが焼き上がったら一旦退けます。その後、水をいれて沸騰させたお湯に、「マルちゃん昔ながらの中華そば」を放り込みます。
![料理2](https://website-skill.com/wp-content/uploads/2023/10/cooking1.jpg)
この際、卵を入れてもいいですが、強火だと、泡が溢れてすごいことになるので注意です。
![料理3](https://website-skill.com/wp-content/uploads/2023/10/cooking2.jpg)
その後は、ラーメン丼に、茹で終わったマルちゃん昔ながらの中華そば、卵、炒めたソーセージ、ねぎ、ノリをいい感じに盛り付けて完成です!
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あっさりで細麺でうまい!
では実食です。
![](https://website-skill.com/wp-content/uploads/2023/10/ramen-expansion.jpg)
この商品は、なんと言ってもスープが美味しいんです!鶏ガラ醤油のあっさりとしたスープは、即席麺のスープにも関わらず自然とどんどん飲んでしまいます。このスープに、コシのあるノンフライ細麺がよく合います。
![](https://website-skill.com/wp-content/uploads/2023/10/noodles.jpg)
麺自体も、しっかりと塩味が効いています。正直、具がなくても美味しく食べられるかもしれません。
まあ、筆者の場合は、やはりそれだと寂しいので、炒めたソーセージや卵、ネギ、ノリをトッピングしてみましたが、見事に相性抜群でした!
備忘録ポイント
マルちゃん昔ながらの中華そばは、とにかく鶏ガラ醤油のあっさりとしたスープがうまい。ノンフライ麺は、細麺でコシがある。
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栄養成分表、原材料
栄養成分表、原材料を記載しておきます。
栄養成分表:1食(108g)当たり
エネルギー | 319kcal |
---|---|
たん白質 | 9.4g |
脂質 | 4.5g |
炭水化物 | 60.1g |
食塩相当量 | 6.6g |
めん | 2.5g |
スープ | 4.1g |
カルシウム | 156mg |
原材料名
めん(小麦粉(国内製造)、でん粉、食塩、卵白、粉末野菜、香辛料)、添付調味料(しょうゆ、ポークエキス、植物油、食塩、香味油脂、チキンエキス、砂糖、野菜エキス、香辛料、酵母エキス、魚介エキス、鶏脂、ミート風味パウダー)/調味料(アミノ酸等)、酒精、卵殻カルシウム、かんすい、レシチン、カラメル色素、クチナシ色素、増粘多糖類、甘味料(カンゾウ)、香料、(一部に小麦・卵・ごま・さば・大豆・鶏肉・豚肉・りんごを含む)
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