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豊洲千客万来のアクセス方法や営業時間についてご紹介!混雑状況のご紹介も!

行ってみた系

2024年2月1日(木)に東京の新名所としてオープンした、「豊洲千客万来」。

「豊洲千客万来」は、「うまさの聖地」をコンセプトとしているそうで、飲食店が約70店舗集まる「食楽棟(豊洲場外 江戸前市場)」と、露天風呂や足湯(無料)などを備える「温浴棟(東京豊洲 万葉倶楽部)」の2つの施設で構成されています。

今回の記事では、豊洲千客万来のアクセス方法や営業時間、混雑状況などについてご紹介していきます。

豊洲千客万来へ行こうとしている方は、是非参考にしてみてください。

豊洲千客万来へのアクセスについて

まず、「豊洲千客万来」の場所を確認しておきましょう。

豊洲千客万来1

住所 : 〒135-0061 東京都江東区豊洲6-5-1

豊洲市場に隣接しています。ゆりかもめ「市場前駅」が最寄駅となります。

電車・バスでのアクセスについて

まずは、電車・バスでのアクセス方法についてのご紹介です。

・ゆりかもめ 「市場前駅」徒歩4分
・東京BRT 「豊洲市場前」徒歩3分/「ミチノテラス豊洲(豊洲市場前)」徒歩7分
・都営バス 「市場前駅前」徒歩5分/「新豊洲駅前」徒歩9分

個人的におすすめなのが、ゆりかもめ「市場前駅」からのアクセスです。ペデストリアンデッキ(歩行者専用通路)で連結されている為、改札を出れば、簡単にアクセス出来るので、非常に便利です。

車でのアクセスについて

次に、車でのアクセス方法についてのご紹介です。

豊洲千客万来の専用駐車は、「豊洲千客万来、専用駐車場」と「東京豊洲万葉倶楽部、専用駐車場」の2つが存在します。

豊洲千客万来、専用駐車場

住所 : 東京都江東区豊洲6-3-31

対象料金
施設利用の場合全日20分ごと300円

駐車料金サービスとして、「豊洲場外 江戸前市場」各店舗をご利用の方は、「豊洲場外 江戸前市場」各店舗でのお食事、お買い物の金額を合算して、 合計金額に応じて下記サービスを受けることができます。

・お食事、お買物合算2,000円以上→2時間無料。以降20分ごと300円。
・お食事、お買物合算3,000円以上→3時間無料。以降20分ごと300円。 

東京豊洲万葉倶楽部、専用駐車場

住所 : 東京都江東区豊洲6-5

対象料金
施設利用の場合全日20分ごと300円

駐車料金サービスとして、「東京豊洲 万葉倶楽部」をご利用の方は、下記サービスを受けることができます。

・7時間まで 1,200円。以降20分ごと 300円。
・深夜料金をお支払いの方・客室利用の方は、上限20時間 1,800円。以降20分ごと 300円。

注意点

両者、専用駐車場となるので、施設で2,000円以上利用にならない場合、 基本料金は、全日20分ごと500円かかります。かなり割高なので注意が必要です。 

営業時間について

営業時間に関しては下記の通りで、施設によって異なります。

エリア時間備考
物販・食物販10:00~18:00
1F・2F 飲食店10:00~22:00一部9時から営業の店舗もあり
2F 目利き横丁10:00~18:00
3F フードコート10:00~20:00
千客万来足湯庭園10:00~20:00

豊洲千客万来の混雑状況は?

筆者は、2024年2月18日、日曜日の9時30分ぐらいに豊洲千客万来に到着しました。

結論から申し上げると、激混み状態でした。開店前にも関わらず、お店によっては、既に行列ができているところもちらほらありました。さすが、オープンして間もない施設です。

12時ごろには、「人!人!人!」の状態になります。

豊洲千客万来2

3階のフードコートなんて、お昼時は、席の取り合いで戦場と化しますのでご注意を・・。

豊洲千客万来3

平日でも混む

X(旧Twitter)で調べたところ、平日でも結構混むみたいです。

混雑状況は、まだまだ続きそうですね。

あらかじめ行くお店を決めておいた方が良いかも

実際に行ってみて、あらかじめ、行くお店を決めておいた方が良かったと思っています。

筆者は、何も下調べをせず訪問してしまったので、最初、どこに行くのか戸惑ってしまいました。

こちらの公式HPを事前に確認し、あらかじめ行くお店を決めておくことを強くおすすめします。

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